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ノーラウェブスターノーラ・ウェブスター

コルム・トビーン著/栩木伸明

夫に先立たれた専業主婦の三年間。「平凡な人生」のおどろくべき輝き――。

夫を突然亡くしたアイルランドの専業主婦、ノーラ、四十六歳。子供たちを抱え、二十年ぶりに元の職場に再就職したノーラが、同僚の嫌がらせにもめげず、娘たち息子たちとぶつかりながらも、ゆっくりと自己を立て直し、生きる歓びを発見していくさまを丹念に描く。アイルランドを代表する作家が自身の母を投影した自伝的小説。

配信開始日
2017-12-22
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None 2,640円(税込)

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コルム・トビーンToibin,Colm

1955年、アイルランド南東部ウェックスフォード州生まれ。祖父はアイルランド独立運動の活動家。熱心なカトリック信徒として少年時代を過ごす。ユニバーシティ・カレッジ・ダブリンで歴史と英文学を学び、ジャーナリストを経て小説を発表。主を作品に『ブルックリン』『マリアが語り遺したこと』など。『ノーラ・ウェブスター』は10年以上を費やした自伝的長篇。2017年11月現在はアメリカのコロンビア大学で教鞭を執っている。

栩木伸明トチギノブアキ

1958年、東京生まれ。早稲田大学教授。専門はアイルランド文学・文化。著書に『アイルランドモノ語り』、訳書にキアラン・カーソン『琥珀捕り』、ウィリアム・トレヴァー『聖母の贈り物』、W・B・イェイッ『ジョン・シャーマンとサーカスの動物たち』、ブルース・チャトウィン『黒ヶ丘の上で』、コルム・トビーン『マリアが語り遺したこと』など。