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カニコウセントウセイカツシャ蟹工船・党生活者

小林多喜二

劣悪な環境、厳しい懲罰、安い賃金。蟹工船の乗員たちは、過酷な労働を強いられていた――。現代のワーキングプアに通ずるとして大ブームを巻き起こした『蟹工船』電子版!

海軍の保護のもとオホーツク海で操業する蟹工船は、乗員たちに過酷な労働を強いて暴利を貪っていた。“国策”の名によってすべての人権を剥奪された未組織労働者のストライキを扱い、帝国主義日本の一断面を抉る「蟹工船」。近代的軍需工場の計画的な争議を、地下生活者としての体験を通して描いた「党生活者」。29歳の若さで虐殺された著者の、日本プロレタリア文学を代表する名作2編。

配信開始日
2008-08-08
対応端末
  • iOS端末
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  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC
  • ケータイ

None 440円(税込)

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小林多喜二コバヤシタキジ

(1903-1933)1903(明治36)年、秋田県生れ。小樽高商卒。北海道拓殖銀行に就職し、1929(昭和4)年解雇されるまで勤務した。志賀直哉に傾倒してリアリズムを学び、その後、プロレタリア文学に目覚め、労働運動にもかかわる。雑誌「戦旗」に中編が紹介され注目を浴び、「蟹工船」で支持を得る。以後、非合法下の共産党に入党し、左翼文学運動に力を注ぐが、1933年逮捕され、築地署で拷問により殺された。