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ビルマノタテゴトシンチョウブンコビルマの竪琴(新潮文庫)

竹山道雄

国境を越えた人類愛への願いを込めた、戦後の荒廃した人々の心の糧となった作品。

ビルマの戦線で英軍の捕虜になった日本軍の兵隊たちにもやがて帰る日がきた。が、ただひとり帰らぬ兵士があった。なぜか彼は、ただ無言のうちに思い出の竪琴をとりあげ、戦友たちがが合唱している“はにゅうの宿”の伴奏をはげしくかき鳴らすのであった。戦場を流れる兵隊たちの歌声に、国境を越えた人類愛への願いを込めた本書は、戦後の荒廃した人々の心の糧となった。

配信開始日
2014-10-31
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
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  • PC

None 440円(税込)

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竹山道雄タケヤマミチオ

(1903-1984)大阪生れ。評論家、独文学者。東京帝国大学独文科を卒業と同時に一高に講師を務め、後に教授となる。戦前はシュヴァイツァー、ニーチェ、ゲーテ等の翻訳を手掛けた。1948(昭和23)年『ビルマの竪琴』で、毎日出版文化賞、芸術選奨文部大臣賞を受賞。1951年からは教授を辞任し、批評を中心とした著作に専念する。『門を入らない人々』『昭和の精神史』『聖書とガス室』等、多数の著書がある。