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クラハシユミコノカイキショウヘンシンチョウブンコ倉橋由美子の怪奇掌篇(新潮文庫)

倉橋由美子

夢の中に現われる世にも醜悪な男の企み「交換」など幻想・残酷・邪心・淫猥な世界を、著者独特の文体でえぐりだす怪奇短編20編。

夜ごと体を離れて首だけが恋人のもとに通う娘の怪しげな恋慕と残酷な死「首の飛ぶ女」。長風呂がたたってガイコツになった少年の病名は突発性溶肉症と診断された「事故」。夢の中に現われる世にも醜悪な男のたくらみ「交換」。元宰相ボーブラ氏はいかにしてカボチャ顔になったのか「カボチャ奇譚」など、幻想・残酷・邪心・淫猥な世界を、著者独特の文体でえぐりだす怪奇短編20編。

配信開始日
2016-06-03
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None 385円(税込)

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倉橋由美子クラハシユミコ

(1935-2005)高知県生れ。明治大学仏文科に在学中の1960(昭和35)年、同校の学長賞に応募した小説「パルタイ」が入選。選者の平野謙に文芸時評で推奨され、また芥川賞候補ともなった同作で、1961年の女流文学者賞を受賞。1963年には、その作家活動により田村俊子賞を受けた。『スミヤキストQの冒険』『アマノン国往還記』『大人のための残酷童話』『交歓』などの作品がある。