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シキノオトシンチョウブンコ子規の音(新潮文庫)

森まゆみ

鶯の鳴き声、花火の響き、鐘の音――。読む者の五感を喚起する新しい正岡子規伝。

三十五年という短い生涯ながら、明治期、俳句に短歌に果敢な革新運動をしたと評される正岡子規。彼が詠った詩句のなにげない情景は、いまなお読む者の五感を喚起する。松山から上京、神田、本郷、上野、根岸と東京を転々としたのち、東北旅行、日清戦争の取材を経て、晩年の十年を病に苦しみつつ「根アカ」に過ごした全生涯を、日常を描いた折々の句や歌とともにたどるユニークな正岡子規伝。(解説・角田光代)

配信開始日
2020-04-17
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None 935円(税込)

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森まゆみモリマユミ

ライター。エディター。1954年東京都生れ。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学新聞研究所修了。出版社で企画・編集を手がけた後フリーに。1984年、地域雑誌「谷中・根津・千駄木」創刊、2009年まで編集人を務める。著書に『「谷根千」の冒険』(ちくま文庫)、『鴎外の坂』(中公文庫)、『彰義隊遺聞』(新潮文庫)など。