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カズサビーチシンチョウブンコカズサビーチ(新潮文庫)

山本一力

幕末期、太平洋上22名の日本人を救助した米国捕鯨船の勇気ある行動を描く歴史巨編。

1845年3月、クーパー船長率いる米国捕鯨船は日本海を目指す途中、無人島に漂着していた日本人11名、翌日にも沈没しかかった日本船の乗組員11名、計22名を救助した。22名分の水と食料の消費は激しく、送りとどけるにも日本は鎖国中で、沿岸部に近づけば被弾する恐れもある。船長の決断は早かった……。ペリー浦賀来航の8年前にあった日米交流の史実を題材に、船乗りたちの交誼を描く圧倒的感動巨編。(解説・縄田一男)

配信開始日
2020-03-20
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山本一力ヤマモトイチリキ

1948(昭和23)年高知県生れ。東京都立世田谷工業高校電子科卒業後、様々な職を経て、1997(平成9)年『蒼龍』でオール讀物新人賞を受賞してデビュー。2002年、『あかね空』で直木賞を受賞。著書に『損料屋喜八郎始末控え』『欅しぐれ』『だいこん』『銭売り賽蔵』『かんじき飛脚』『銀しゃり』『研ぎ師太吉』『いすゞ鳴る』『人情屋横丁』『くじら組』『八つ花ごよみ』『おたふく』『べんけい飛脚』『千両かんばん』『紅けむり』「ジョン・マン」シリーズ他多数。