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トウキョウワンケイシンチョウブンコ東京湾景(新潮文庫)

吉田修一

湾岸を恋の聖地にした伝説の物語。書き下ろし短篇『東京湾景・立夏』を加えた完成版!

品川の貨物倉庫で働く亮介は25歳の誕生日、出会いサイトでOLの〈涼子〉と知り合った。どんな愛にも終わりは来るとうそぶく亮介と、愛の力を疑いながら、でもどこかで信じたい〈涼子〉。嘘と不安を隠し、身体を重ねるふたりは、やがて押し寄せる淋しさと愛おしさに戸惑う……。東京湾に向きあった、品川埠頭とお台場に展開する愛の名作に、その後を描く短編「東京湾景・立夏」を増補した新装新版。(解説・朝井リョウ・陣野俊史)

配信開始日
2020-02-14
対応端末
  • iOS端末
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  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 649円(税込)

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吉田修一ヨシダシュウイチ

長崎県生まれ。1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞し、デビュー。2002年『パレード』で第15回山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を受賞。2007年『悪人』で第34回大佛次郎賞と第61回毎日出版文化賞を受賞。2010年『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞、2019年『国宝』で第69回芸術選奨文部科学大臣賞、第14回中央公論文芸賞を受賞した。2016年より芥川賞選考委員を務める。