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チャイムガナッタチャイムが鳴った

日和聡子

何も起こるはずはない。いつも通りだ。明日はくる。絶対にくる。

ついさっきまでそこに確かにあったはずの見慣れた光景がいつのまにか見えなくなっている……。平凡な日常こそかけがえのないものだと感じつつも、それが少しずつ失われていくことへの不安に苛まれる多感で繊細な少年少女たちを描く「虹のかかる行町」。帰ってきたはずの子どもが家から姿を消す「飛光」など四篇を収める中短編集。

配信開始日
2019-10-04
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 2,200円(税込)

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日和聡子ヒワサトコ

1974年島根県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒。2002年、『びるま』で中原中也賞受賞。以後、詩作にくわえて、小説を発表するようになる。2012年、『螺法四千年記』で野間文芸新人賞受賞。2016年、『砂文』で萩原朔太郎賞受賞。