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マボロシノリョウテイモモカワモノガタリケンランノエドリョウリシンチョウブンコ幻の料亭「百川」ものがたり―絢爛の江戸料理―(新潮文庫)

小泉武夫

新鮮な魚介、驚きの珍味、粋なもてなし。幻の料亭の記録から、江戸料理の真髄に迫る!

旬の鱸(すずき)や真鯛は煎酒で食すのが粋。夏は砕いた氷を入れた霰酒(あられざけ)を嗜む。採れたての松茸は丸ごと焼いて、昆布の味噌漬けを土産に。化政文化が花開いた頃、贅を尽くした料理と風流なもてなしで頭角を現し、文人墨客にも愛された日本橋の料亭「百川」。幕末には黒船一行を迎える饗宴を任された名店の運命とは。古今東西の食に通じた著者が解き明かす、江戸料理の真髄! 『幻の料亭・日本橋「百川」』改題。(解説・檀ふみ)

配信開始日
2019-11-22
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None 605円(税込)

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小泉武夫コイズミタケオ

1943(昭和18)年、福島県の酒造家に生れる。東京農業大学で教授として永く教鞭を執った後、2019年5月現在は発酵学者・文筆家として活躍中。農学博士。専攻は、醸造学、発酵学、食文化論。学術調査を兼ねて辺境を旅し、世界中の珍味、奇食に挑戦する「食の冒険家」でもある。『冒険する舌』『地球を肴に飲む男』『食あれば楽あり』『発酵は錬金術である』『不味い!』『発酵美人』『鯨は国を助く』『猟師の肉は腐らない』『幻の料亭「百川」ものがたり』『骨まで愛して 粗屋五郎の築地物語』など単著だけでも140冊を超える。