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キコウノイヴシンセカイカクセイヘンシンチョウブンコ機巧のイヴ―新世界覚醒篇―(新潮文庫)

乾緑郎

万博開催に湧くゴダムで“彼女”が目覚めた――。未曾有の想像力で描く傑作SF伝奇小説。

「あなたは、どなた?」少年が彼女の冷たい体を抱きしめるとき、運命の歯車が廻り始める――。1892年、万博開催を翌年に控え、空前の賑わいを見せる新世界大陸(ムンドゥス・ノーヴス)の都市・ゴダム。万博の利権を巡る人々の争いが繰り広げられる夜、パビリオン「十三層」の頂上で、機巧人形(オートマタ)・伊武(イヴ)が永の眠りから目覚めた。機巧と人間。本当の“心”を持つ者は誰か? 未曾有の世界に魂が震えるSF伝奇小説の傑作!

配信開始日
2018-11-30
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None 693円(税込)

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乾緑郎イヌイロクロウ

1971年、東京生れ。小説家、劇作家。2010年『忍び外伝』で朝日時代小説大賞を、同年『完全なる首長竜の日』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞。以来、時代小説、ミステリー、SFなど幅広い領域の書き手として注目されている。『機巧のイヴ』は、三つの傑作アンソロジーに収録され、SRの会ミステリベスト10国内部門で2位となり、さらに英訳も決定するなど、国内外を問わず評価が高い。鍼灸師としての活動を活かした『鷹野鍼灸院の事件簿』や、『鬼と三日月』『ライプツィヒの犬』『僕たちのアラル』など著書多数。