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イクン遺訓

佐藤賢一

命もいらず、名もいらず――西郷隆盛が、すべてを賭けてこの国に遺したかったものとは。

西南戦争前夜。沖田総司の甥で、天然理心流の遣い手である沖田芳次郎は、西郷の身を案じた旧庄内藩の家老たちから彼の護衛を命じられる。卓越した剣の腕を振るう芳次郎だったが、西郷と過ごすうち、武力に勝る強さがあることを知る――。青年剣士の成長と挫折を描き、戦いの果てにある「武士の本懐」に迫る感動の時代長篇。

配信開始日
2018-06-01
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佐藤賢一サトウケンイチ

1968年山形県鶴岡市生まれ。山形大学教育学部を卒業後、東北大学大学院文学研究科で西洋史学を専攻。1993年『ジャガーになった男』で第6回小説すばる新人賞、1999年『王妃の離婚』で第121回直木賞を受賞。2014年には『小説フランス革命』(全12巻)で第68回毎日出版文化賞特別賞を受賞した。主な著書に『傭兵ピエール』『双頭の鷲』『カエサルを撃て』『オクシタニア』『新徴組』『黒王妃』『かの名はポンパドール』『ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ』『ハンニバル戦争』『ファイト』などがある。