TOP > 葉室麟 > 古都再見

コトサイケン古都再見

葉室麟

地下鉄で、酒場で、河原町の雑踏で――。京の街角には歴史を見つける愉しみがある。

人生の閉幕を意識し始めた作家は、常にこの国の歴史の大舞台であった地で思索を巡らせるべく、京都に仕事場を構えた。先斗町のバーで津田三蔵の幻を見、花街・島原に反体制の気配を感じ、「司馬遼太郎のソファ」に新撰組を想う。小さな発見が思わぬ史話へ発展する週刊新潮の好評連載を書籍化。知的興奮に満ちた68話の随想集。

配信開始日
2017-12-01
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 1,408円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


葉室麟ハムロリン

(1951-2017)北九州市小倉生まれ。西南学院大学卒業後、地方紙記者などを経て2005 (平成17)年『乾山晩愁』で歴史文学賞を受賞し、作家デビュー。2007年『銀漢の賦』で松本清張賞を、2012年『蜩ノ記』で直木賞を、2016年『鬼神の如く 黒田叛臣伝』で司馬遼太郎賞を受賞。「地方の視点から歴史を描く」を信条に、精力的に作品を執筆した。『いのちなりけり』『秋月記』『この君なくば』『春風伝』『玄鳥さりて』など作品多数。