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オリヴァーツイストシンチョウブンコオリヴァー・ツイスト(新潮文庫)

チャールズ・ディケンズ著/加賀山卓朗

産業革命前夜のロンドンを生き抜いた孤児の、切ない命運を描いたディケンズ初期の名作。

孤児オリヴァー・ツイストは薄粥のお代わりを求めたために救貧院を追い出され、ユダヤ人フェイギンを頭領とする少年たちの窃盗団に引きずり込まれた。裕福で心優しい紳士ブラウンローに保護され、その純粋な心を励まされたが、ふたたびフェイギンやその仲間のサイクスの元に戻されてしまう。どんな運命がオリヴァーを待ち受けるのか、そして彼の出生の秘密とは――。ディケンズ初期の代表作。

配信開始日
2017-10-27
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None 1,034円(税込)

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チャールズ・ディケンズDickens,Charles J.H.

(1812-1870)英国ポーツマス郊外の下級官吏の家に生れる。家が貧しかったため十歳から働きに出されるが、独学で勉強を続け新聞記者となる。二十四歳のときに短編集『ボズのスケッチ集』で作家としてスタートし、『オリヴァー・ツイスト』(1837-1839)でその文名を高める。他にも自伝的作品『デイヴィッド・コパフィールド』(1849-1850)など数々の名作を生んだイギリスの国民的作家。

加賀山卓朗カガヤマタクロウ

1962年愛媛県生れ。東京大学法学部卒。翻訳家。ミステリーを中心とするフィクションのほか、別名義でノンフィクションも翻訳している。訳書にディケンズ『二都物語』、『地下道の鳩』『誰よりも狙われた男』(ジョン・ル・カレ)、『ヒューマン・ファクター』(グレアム・グリーン)、『樽』(F・W・クロフツ)、『夜に生きる』(デニス・ルヘイン)、『春嵐』(ロバート・B・パーカー)などがある。