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ビジョトヤジュウシンチョウブンコ美女と野獣(新潮文庫)

ボーモン夫人著/村松潔

時代を超えて繰り返し映像化された、想像力を刺激する仏児童文学の古典的寓話13編。

裕福な商人の末娘ベルは、とびきりの美貌と優しい心根の持ち主。ある日、父親が見るも恐ろしい野獣に捕えられると、彼女は身代わりを買って出た。ベルに恋をした野獣は、正直さに心を打たれて彼女を家族の許に返すが、喪失の悲しみに身を焦がし、命を捨てようとする。その姿を目の当たりにしたベルはある決意をする――。人生の真実を優しく伝え、時代と国を超えて愛され続ける物語13篇。

配信開始日
2017-08-25
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None 539円(税込)

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ボーモン夫人Jeanne-Marie Leprince de Beaumont

(1711-1780)フランス、ルーアン生れ。童話作家。下級貴族の家庭に生れ、夫に従って長くイギリスに滞在しつつ、70冊もの教育的・啓蒙的な子女向け著作を遺した。主著に『こどもの雑誌』(Magasin des enfants、1756年)、『ためになる文庫』(Bibliotheque instructive、1760年)、『十四世紀逸話集』などがある。

村松潔ムラマツキヨシ

1946年東京生れ。主訳書は、R・J・ウォラー『マディソン郡の橋』、T・E・カーハート『パリ左岸のピアノ工房』、T・ケイ『光の谷間』、J・ヴェルヌ『海底二万里』、I・マキューアン『未成年』『憂鬱な10か月』、C・ペロー『眠れる森の美女』、J・バージャー『果報者ササル』など。