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ネムリキョウシロウブライヒカエ04シンチョウブンコ眠狂四郎無頼控(四)(新潮文庫)

柴田錬三郎

大奥中ろうの淫、天皇御璽の行方、くノ一の妖艶。甲賀の秘術を破れ。正義も悪もなく、恃むは己の信のみ。

霊魂呼出しに事寄せて大目付小笠原帯刀に怨みをはらそうとする修験者念々堂と奇術の名手胡蝶斎師弟の戦い。桂離宮から出奔した桂宮明子内親王を将軍家斉に与えるのに必要な贋の勅状を作るため、本丸老中の寵臣土方縫殿助が盗ませた天皇御璽をめぐる忍者の暗躍。息づまる危機に登場しては鬼神の技をみせる狂四郎は、江戸を離れて、四年ぶりに信濃路へ旅立ってゆく……。

配信開始日
2017-07-21
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柴田錬三郎シバタレンザブロウ

(1917-1978)岡山県生れ。慶應義塾大学支那文学科卒業。在学中より「三田文学」に現代ものの短編を発表。戦後、「書評」の編集長を経て、創作に専念。1951(昭和26)年、『イエスの裔』で直木賞を受賞。以後、時代小説を中心に創作し、1956年より「週刊新潮」連載開始の『眠狂四郎無頼控』は、一大ブームとなった。狂四郎シリーズ以外の主な作品に『剣は知っていた』『赤い影法師』『運命峠』『御家人斬九郎』『剣鬼』『決闘者 宮本武蔵』等がある。