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ロシアニッキシベリアテツドウニノッテロシア日記―シベリア鉄道に乗って―

高山なおみ

『犬が星見た』がバイブルだった。私はページをめくるように旅に出た。

武田百合子の名著『犬が星見た――ロシア旅行』。この本を愛してやまない高山さんは画家の友だち・川原さんと、航路で6月のロシアへ。シベリア鉄道の寝台、サモワールのお茶、バイカル湖畔の昼食。ツェントラリナヤホテルの226号、百合子さんの泊まった部屋の扉が高山さんを招く……。心ゆさぶられる夏の旅の記録。

配信開始日
2017-01-06
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高山なおみタカヤマナオミ

1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に。文筆家としても活躍。著書に、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』、『日々ごはん』、『フランス日記』、『高山ふとんシネマ』、『押し入れの虫干し』、『明日もいち日、ぶじ日記』、『気ぬけごはん』、『高山なおみのはなべろ読書記』、『きえもの日記』など。近刊に『帰ってきた日々ごはん(2)』、『ロシア日記―シベリア鉄道に乗って―』と同時発売の『ウズベキスタン日記―空想料理の故郷へ―』がある。『野菜だより』、『料理=高山なおみ』、『実用の料理ごはん』ほか料理本も多数。絵本にも取り組んでおり、『どもるどだっく』、近刊『たべたあい』(いずれも絵・中野真典)を準備中。夫・スイセイ(発明家・工作家)との初めての共著『ココアどこ わたしはゴマだれ』が2016年秋に刊行予定。