やっぱり見た目が9割(新潮新書)

竹内一郎/著
配信開始日: 2014/01/24
価格:660円(税込)
新潮新書
心理学
作品カナ:ヤッパリミタメガキュウワリシンチョウシンショ
紙書籍ISBN:978-4-10-610529-6
人は相手を0.5秒で判断している。112万部のベストセラー『人は見た目が9割』に続く第2弾!
目が輝いている人と死んでいる人、オーラのある人とない人はどこが違うのか? 面接や人間関係で真に必要な能力は? 全ての鍵は「見た目(=非言語情報)」が握っていた! そう、私たちは、やっぱり「見た目」の虜なのだ。人は相手を〇・五秒で判断する生き物なのだから――ミリオンセラー『人は見た目が9割』から八年。あらゆるジャンルを題材に「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さを論じた一冊。

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竹内一郎(タケウチ・イチロウ) プロフィール

1956(昭和31)年福岡県久留米市生まれ。劇作家・演出家。横浜国大卒。さいふうめい名義で漫画『哲也 雀聖と呼ばれた男』の原案を担当。演劇集団ワンダーランド代表。著書に『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(サントリー学芸賞)、『人は見た目が9割』など。

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