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ソウソウ0102シンチョウブンコ葬送 第一部(下)(新潮文庫)

平野啓一郎

ロマン主義全盛の19世紀パリ社交界を舞台に壮大に描かれる、天才たちの生の光芒。

彫刻家クレザンジェは、ソランジュに求婚し、その母サンドはこれを了承した。病床にあったショパンは、ドラクロワとともに深い危惧を抱く。その彫刻家の軽佻・利己・浪費といった性行を知っていたからだ。事実、彼は二十万フランもの不動産を持参金という名目で略取しようとしていた。そして……。荘重な文体が織りなす人間の愛憎、芸術的思念、そして哲学的思索。感動の第一部完結編。

配信開始日
2012-10-26
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None 583円(税込)

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平野啓一郎ヒラノケイイチロウ

1975(昭和50)年、愛知県生れ。京都大学法学部卒。1999(平成11)年、大学在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により芥川賞を受賞。著書に『日蝕・一月物語』、『文明の憂鬱』、『葬送』(第一部・第二部)、『高瀬川』、『滴り落ちる時計たちの波紋』『あなたが、いなかった、あなた』、『決壊』(上・下)、『ドーン』、『かたちだけの愛』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』などがある。