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オロサレタヒノマルコクミンガッコウイチネンセイノチョウセンニッキ降ろされた日の丸―国民学校一年生の朝鮮日記―

吉原勇

終戦二日前、朝鮮である異変が起きていた。小さな目と耳が捉えた貴重な記録。

「何で日の丸を降ろすんだろう」――昭和二十年八月十三日、朝鮮の港町・仁川に住む七歳の著者は不思議な光景を目にする。それは、当たり前の生活と秩序が崩れ去る前触れだった。玉音放送の後、優しかった現地の青年は豹変して「この家の物はオレのもの」と凄んだ。隣組では、上陸した米兵に「慰安婦」を差し出す相談が持ち上がった。仁川神社の宮司は行方不明に……小さな目と耳が捉えていた、敗戦下の貴重な記録。

配信開始日
2011-12-28
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吉原勇ヨシハライサム

1938(昭和13)年朝鮮京畿道生まれ。仁川で終戦を迎える。中央大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。経済部記者、同部副部長、経営企画室委員などを経て下野新聞社取締役、作新学院大学講師を歴任。著書に『トヨタ自販の経営』『日航が立ち上がる日』『特命転勤』ほか。