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逢坂剛オウサカゴウ

1943年東京生まれ。広告代理店勤務のかたわら、1980年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、作家デビュー。1987年『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞の三冠に輝く。その後も日本ミステリー文学大賞、吉川英治文学賞、毎日芸術賞を受賞。『百舌の叫ぶ夜』に始まる「百舌シリーズ」は連続ドラマ化され、大人気を博した。近著に『百舌落とし』、『最果ての決闘者」、『平蔵の母』。『鏡影劇場』は学生時代から私淑するホフマンをテーマに書き上げた渾身の大作である。