麻見和史(アサミ・カズシ)

麻見和史

1965(昭和40)年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006(平成18)年に『ヴェサリウスの柩』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。ミステリー要素の濃い警察小説を次々と発表し、高い人気を得ている。「警視庁殺人分析班シリーズ」「警視庁文書捜査官シリーズ」「特捜7シリーズ」の他、『真夜中のタランテラ』『深紅の断片 警防課救命チーム』『屑の刃 重犯罪取材班・早乙女綾香』『共犯レクイエム―公安外事五課』などがある。

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