桐谷知未(キリヤ・トモミ)

桐谷知未

翻訳家。東京都出身、南イリノイ大学ジャーナリズム学科卒業。ビル・ブライソン『人体大全─なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』、アダム・ファーガソン『ハイパーインフレの悪夢─ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』(黒輪篤嗣との共訳)、カリ・ニクソン『パンデミックから何を学ぶか─子育て・仕事・コミュニティをめぐる医療人文学』、キャロリン・A・デイ『ヴィクトリア朝 病が変えた美と歴史─肺結核がもたらした美、文学、ファッション』、フィリップ・ボール『人工培養された脳は「誰」なのか─超先端バイオ技術が変える新生命』、ジョセフ・E・スティグリッツ『これから始まる「新しい世界経済」の教科書』など訳書多数。

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