恒川光太郎(ツネカワ・コウタロウ)

恒川光太郎

1973(昭和48)年、東京都生れ。2005(平成17)年、「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。2014年、『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。他の著作に『草祭』『真夜中のたずねびと』『滅びの園』『化物園』『箱庭の巡礼者たち』などがある。

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