夏目房之介(ナツメ・フサノスケ)

夏目房之介

1950(昭和25)年生れ。青山学院大学卒。マンガ・コラムニストとして、マンガ批評に新たな地平を切り開く。その功績により、1999(平成11)年、手塚治虫文化賞特別賞を受賞。2008年より、学習院大学大学院教授として、講義、ゼミを担当している。『手塚治虫はどこにいる』『マンガ学への挑戦』『おじさん入門』『マンガは今どうなっておるのか?』『孫が読む漱石』『マンガに人生を学んで何が悪い?』など多数の著書がある。

書籍一覧

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