さだまさし(サダ・マサシ)

さだまさし

1952(昭和27)年長崎県生れ。1973年フォークデュオ「グレープ」としてデビューし、「精霊流し」「無縁坂」などのヒット曲を生み出す。1976年にソロとなった後も、「雨やどり」「親父の一番長い日」「道化師のソネット」「北の国から」など多くの大ヒットを生む。また、コンサートの数はソロ活動開始以降で4100回を超える。2001(平成13)年『精霊流し』で小説家としての活動を開始する。他の著作に『本気で言いたいことがある』『解夏』『眉山』『アントキノイノチ』『かすてぃら 僕と親父の一番長い日』『風に立つライオン』『ラストレター』などがある。

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