門田隆将(カドタ・リュウショウ)

門田隆将

1958(昭和33)年高知県生れ。中央大学法学部卒。雑誌メディアを中心に、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなどの幅広いジャンルで活躍している。主な著書に『裁判官が日本を滅ぼす』『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日─』『あの一瞬―アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか―』『甲子園への遺言』『神宮の奇跡』『康子十九歳 戦渦の日記』『この命、義に捧ぐ』などがある。

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