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新潮社の本が刊行されるまで―新人作家さんの場合―日記公開!三日月拓『きのうの家族』10/22発売!
本をつくる。本が世に出る。それは、著者にとっても出版社、担当編集者にとっても大きなよろこびです。けれど、道のりは決して平たんではありません。まして、著者にとって初めての本となったらなおさらです。ここでは、2007年4月に『シーズンザンダースプリン♪』(電子書籍で発売中)で「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞した三日月拓(みかづきひらく)さん(34)の初の単行本『きのうの家族』が刊行されるまでの行程を全公開!三日月拓さんの担当編集者Nによる「本づくりのプロセス」解説とともに、著者の日記を順次公開します。
本づくりのプロセス
  • Ⅰ.著者と編集者はいかに出会うか
  • Ⅱ.何はともあれ「原稿を通す」
  • Ⅲ.本づくりの第一歩「入稿→ゲラ」
  • Ⅳ.「ゲラのやりとり」で文章は完成形へ!
  • Ⅴ.商品としての本「装幀」まわりで魅力UP
  • Ⅵ.編集者渾身の「帯」と「宣伝物」いろいろ
  • Ⅶ.「営業」に注力「パブリシティ」にも奔走

『シーズンザンダースプリン♪』 三日月拓(みかづきひらく)
特別動画 三日月拓さん自著を語る

撮影/スチール・広瀬達郎 動画(編集とも)・廣島光秀

三日月拓さんプロフィール

三日月拓(みかづきひらく)

1977年大阪市生まれ。関西外国語大学に入学後、アメリカウィスコンシン州に1年間留学。
大学卒業後、民間企業に就職し妊娠・出産を期に退職。
2007年『シーズンザンダースプリン♪』で第6回女による女のためのR-18文学賞優秀賞を受賞。
文芸誌を中心に執筆活動を続け、本書が初の単行本となる。
趣味はDVD鑑賞。好きな作家は村上春樹、江國香織など。大阪市在住。