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ミッテランノボウシミッテランの帽子

アントワーヌ・ローラン著/吉田洋之

その帽子を手にした日から、冴えない人生は美しく輝きはじめる。

舞台は1980年代。時の大統領ミッテランがブラッスリーに置き忘れた帽子は、持ち主が変わるたびに彼らの人生に幸運をもたらしてゆく。うだつの上がらない会計士、不倫を断ち切れない女、スランプ中の天才調香師、退屈なブルジョワ男。まだ携帯もインターネットもなく、フランスが最も輝いていた時代の、洒脱な大人のおとぎ話。

配信開始日
2019-01-18
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None 2,090円(税込)

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アントワーヌ・ローランLaurain,Antoine

1970年代初頭、パリ生まれ。大学で映画を専攻後、シナリオを書きながら短編映画を撮り、パリの骨董品屋で働く。自分そっくりの18世紀の人物画を手に入れたコレクターをめぐる小説『行けるなら別の場所で』で作家デビューし、ドゥルオー賞を受賞。『煙と死』『ノスタルジーの交差点』に続く4作目となる『ミッテランの帽子』は、ランデルノー賞、ルレ・デ・ヴォワイヤジュール賞を受賞し、十数か国語に翻訳されている。

吉田洋之ヨシダヒロユキ

1973年東京生まれ。パリ第3大学学士・修士課程修了、同大学博士課程中退。フランス近現代文学専攻。訳書にエリック・フォトリノ『光の子供』がある。