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オジイサンニキイタハナシおじいさんに聞いた話

トーン・テレヘン著/長山さき

「ハッピーエンドのお話はないの?」「だってこれはロシアの話だからね」

「ハッピーエンドのお話はないの?」「だってこれはロシアのお話だからね」――サンクトペテルブルクに生まれ、ロシア革命にともなってオランダに帰国した祖父が語る、悲哀と滑稽に満ちた人生の物語。『ハリネズミの願い』の作家による宝箱のような掌篇集。

配信開始日
2017-09-22
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トーン・テレヘンTellegen,Toon

1941年、医師の父とロシア人の母のもと、 オランダ南部の島に誕生。ユトレヒト大学で医学を修め、ケニアでマサイ族の医師を務めたのちアムステルダムで開業医に。1984年、幼い娘のために書いた動物たちの物語『一日もかかさずに』を刊行。以後、動物を主人公とする本を50作以上発表し、文学賞を多数受賞。取材嫌いでメディアにほとんど登場しないが、オランダ出版界と読者の敬愛を一身に集めている。2016年邦訳の『ハリネズミの願い』で本屋大賞翻訳小説部門受賞。

長山さきナガヤマサキ

1963年神戸生まれ。関西学院大学大学院修士課程修了。文化人類学を学ぶ。1987年、オランダ政府奨学生としてライデン大学に留学。以後オランダに暮らし、2018年4月現在アムステルダム在住。訳書にトーン・テレヘン『ハリネズミの願い』『おじいさんに聞いた話』、ハリー・ムリシュ『天国の発見』『過程』、ディミトリ・フェルフルスト『残念な日々』、ウィレム・ユーケス『よい旅を』ほか。