TOP > 岩井志麻子 > 痴情小説

チジョウショウセツ痴情小説

岩井志麻子

著者だけが探り当てたエロスの最奥。痺れる甘さと蕩ける毒に満ちた13篇。

岡山弁で「いじる」は「いらう」、「舐める」は「ねぶる」――。洗面台に手を突かせると、背後から真っすぐ硬くなっているものを尻の割れ目に押しつけてきた。男は女の耳たぶを噛みながら囁く。「結婚しちゃる。じゃけん、もう一人の男とは別れるんじゃで」――男は執拗にいらい、女は必死にねぶる……そこに恐怖を潜ませながら。官能と恐怖。ふたつが混ざり合ったときそこには究極のエロスの世界が開かれる。著者だけが探り当てたエロスの最奥13編。

配信開始日
2007-06-08
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC
  • ケータイ

None 378円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


ケータイ

  • NTT docomo
    docomo QR
  • au by KDDI
    au QR
  • SoftBank
    SoftBank QR
岩井志麻子イワイシマコ

1964(昭和39)年、岡山生れ。少女小説家としてデビュー後、1999(平成11)年「ぼっけえ、きょうてえ」で日本ホラー小説大賞受賞。翌年、作品集『ぼっけえ、きょうてえ』で山本周五郎賞受賞。2002年『チャイ・コイ』で婦人公論文芸賞、『自由戀愛』で島清恋愛文学賞をそれぞれ受賞。『岡山女』『夜啼きの森』『恋愛詐欺師』『べっぴんぢごく』『鐵道心中』など著書多数。