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マユコヒトリ02繭子ひとり(下)

三浦哲郎

淡く消え去った慕情、道ならぬ恋にはしる弟、母との束の間の逢瀬――苦悩の多い乙女繭子の美しくも哀しい青春を描く。

再会した弟克彦の態度に母の居所を知っているらしい様子を感じる繭子。淡く消え去った岡本への慕情、道ならぬ恋にはしる克彦、母との束の間の逢瀬――繭子の苦悩は深い……。多感な乙女繭子の美しくも哀しい青春を描く。

配信開始日
2009-05-01
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None 540円(税込)

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三浦哲郎ミウラテツオ

(1931-2010)1931(昭和6)年、青森県八戸市生れ。日本芸術院会員。早稲田大学を中退し、郷里で中学教師になるが、1953年に再入学。仏文科卒。1955年「十五歳の周囲」で新潮同人雑誌賞、1961年「忍ぶ川」で芥川賞を受賞。主著に『拳銃と十五の短篇』(野間文芸賞)、『少年讃歌』(日本文学大賞)、『白夜を旅する人々』(大佛次郎賞)、『短篇集モザイクI みちづれ』(伊藤整文学賞)等。また短篇「じねんじょ」「みのむし」で川端康成文学賞を二度受賞。2010(平成22)年8月29日没。