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ファーストレディ02ファーストレディ(下)

遠藤周作

戦争末期、空襲下の東京で出会った百合子と渋谷、シベリア抑留から帰った辻と医者を目指す愛子。二組の夫婦の戦後が始まった。

ついに大臣の座にまで上りつめた渋谷忠太郎。しかし妻の百合子は、金が人の心を動かすのだと信じてやまない夫に対し、どこかなじめないものを感じていた。彼女の心には、未だ捨てきれぬ辻への想いがあった。その辻と愛子の夫婦はそれぞれ弁護士と医師という職業に打ち込んで、満ち足りた生活を送っているように見えた。やがてそれぞれの夫婦に思いもよらぬ事件が起こって……。

配信開始日
2013-03-01
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 605円(税込)

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遠藤周作エンドウシュウサク

(1923-1996)東京生れ。幼年期を旧満州大連で過ごし、神戸に帰国後、11歳でカトリックの洗礼を受ける。慶応大学仏文科卒。フランス留学を経て、1955(昭和30)年「白い人」で芥川賞を受賞。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品、歴史小説も多数ある。主な作品は『海と毒薬』『沈黙』『イエスの生涯』『侍』『スキャンダル』等。1995(平成7)年、文化勲章受章。1996年、病没。