TOP > 森村誠一 > 鍵のかかる棺(上)

カギノカカルヒツギ01鍵のかかる棺(上)

森村誠一

客数四千人・従業員三千人――あらゆる欲望を秘めた鉄と石の超高層の棺、東京ロイヤルホテルで、次々と事件が発生する……。

客数四千人・従業員三千人――あらゆる欲望を秘めて呼吸する、鉄と石の超高層の棺、東京ロイヤルホテル。利益追求の巨大な機構の陰で、次々と発生する殺人事件は、想像もつかないほどの国際的な奥深さをもって展開してゆく……。この錯綜した現代社会を象徴するかのように屹立するホテルを舞台に、著者自身のホテルマン生活十年の体験のすべてをそそぎ込んだ、力作長編推理小説。

配信開始日
2004-09-03
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 660円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


森村誠一モリムラセイイチ

昭和8年(1933)、埼玉県生れ。1933年、青山学院大学卒。ホテル勤務後、1944年、『高層の死角』で江戸川乱歩賞受賞。1947年には、『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞するなど、社会派ミステリーの第一人者として活躍する。1951年の『人間の証明』、1956年の『悪魔の飽食』はともに大ベストセラーとなる。近年では、『忠臣蔵』、『死神の町 刺客請負人』など歴史時代小説にも意欲的に取り組んでいる。