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トオクノコエヲサガシテ遠くの声を捜して

山田太一

結婚間近の29歳の青年を突然襲った、テレパシーのように届く正体不明の女の声。独自の愛の世界を描いた山田ファンタジー。

このめくるめく淫蕩な感覚はなんなのだ――深い感情のかなたから、それはやって来た。不意打ちだった。アナタハ、ダレ、ナノ。結婚間近の29歳の青年を突然襲った正体不明の女の声。テレパシーのように届く声は、いったい誰なのか。日常を激しく揺さぶられながら覚醒していく青年は、ついに声の女と出会う時を迎えた……。独自の愛の世界を描いた山田ファンタジー。

配信開始日
2001-10-05
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山田太一ヤマダタイチ

1934年東京浅草生まれ。脚本家。早稲田大学卒業後、松竹大船撮影所入社。演出部で木下恵介監督の助監督に。1965年独立。以後約半世記にわたって、「岸辺のアルバム」「早春スケッチブック」「ふぞろいの林檎たち」「キルトの家」など多くの名作テレビドラマを手がける。1988年『異人たちとの夏』で山本周五郎賞受賞。主な小説作品に『飛ぶ夢をしばらく見ない』『冬の蜃気楼』『終りに見た街』『空也上人がいた』ほか。