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レッパンソウドウロク01列藩騒動録(一)

海音寺潮五郎

「島津騒動」「伊達騒動」「黒田騒動」「加賀騒動」の4編を収める、秀作史録小説(全3冊)。

武家社会のしがらみの中で、藩とおのれの運命を賭して生き、滅んだ男たち。英雄か奸物か――諸説みだれるお家騒動のサムライ群像の真実を、正確な時代考証と国史への愛情であざやかに描く、風格あふれる史録小説。著者後期の秀作である本書は、昭和40年から41年にかけて刊行された。第一巻には、「島津騒動」「伊達騒動」「黒田騒動」「加賀騒動」の4編を収める。

配信開始日
2000-10-06
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海音寺潮五郎カイオンジチョウゴロウ

(1901-1977)鹿児島県伊佐郡大口村(現・伊佐市)生れ。国学院大学卒。中学の国漢教師を勤めた後、創作に専念。1929(昭和4)年「うたかた草紙」が「サンデー毎日」大衆文芸賞に入選。1932年長編「風雲」も同賞を受賞。1936年『天正女合戦』で直木賞を受賞。1957年に完結した『平将門』は新時代の歴史小説の先駆となった記念碑的大作。日本史への造詣の深さは比類がない。他に『武将列伝』『列藩騒動録』『孫子』『天と地と』『西郷隆盛』『西郷と大久保』『幕末動乱の男たち』『江戸開城』『二本の銀杏』など著書多数。