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ジュンケツ純潔

嶽本野ばら

死ぬのは、やはり僕です。平成の終わり、恋と革命に萌えた若き命。作家生命を賭けた大長編。

東日本大震災の翌年、僕は京都から上京した。君は大学のキャンパスで独り本当の幸せと政治闘争を訴え、浮きまくっていた。啄木の短歌を諳んじるような純朴な僕はアニメ研究会に引きずり込まれ、ヲタの洗礼を受けつつ、君に惹かれ、身を投じていく。「新潮」掲載から改稿四年余、時代閉塞と生きにくさを打破する政治恋愛小説。

配信開始日
2020-01-03
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  • PC

None 3,190円(税込)

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嶽本野ばらタケモトノバラ

京都府生まれ。2000年『ミシン』で小説家デビュー。『エミリー』と『ロリヰタ。』が三島由紀夫賞候補に、『下妻物語』が映画化(中島哲也監督)され、好評を博した。著書に『シシリエンヌ』『タイマ』『傲慢な婚活』『落花生』などがある。