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ショウジノカクゴシンチョウシンショ生死の覚悟(新潮新書)

高村薫著/南直哉

生死と出会い、惑う。実存の根拠を問う、作家と禅僧の対話。悲しみの中に立ち続ける。

「師と出会ったことで、不信心についての私の苦がいくらか薄らいできているのを感じる。この歳でまた少し生まれ変わったようなもの」(高村薫)、「同時代に彼女がおられることは、救いとしか言いようがない」(南直哉)。ある作品を媒介に作家と禅僧が出会い、七年越しの対話が始まった。信心への懐疑、坐禅の先にあるもの、震災とオウム……はたして仏教は、人生のヒントとなるか。実存の根源的危機が迫る時代に、生死の覚悟を問う。

配信開始日
2019-05-24
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None 814円(税込)

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高村薫タカムラカオル

1953(昭和28)年、大阪市生まれ。作家。1990年『黄金を抱いて翔べ』でデビュー。1993年『マークスの山』で直木賞受賞。著書に『晴子情歌』『新リア王』『太陽を曳く馬』『空海』『土の記』等。

南直哉ミナミジキサイ

1958(昭和33)年、長野県生まれ。禅僧。青森県恐山菩提寺院代(住職代理)、福井県霊泉寺住職。1984年、出家得度。2018年、『超越と実存』で小林秀雄賞受賞。著書に『老師と少年』『恐山』等。