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ノウハミンナヤンデイル脳はみんな病んでいる

池谷裕二著/中村うさぎ

依存症、発達障害、認知症……この世に「完璧な脳」などあり得ない!

二児のパパになった脳研究者と、難病で死にかけた作家が再会。「病んでいるから愛おしい」因果な脳の不思議な魅力に迫る。なぜ認知症の老人は夫や妻の顔を忘れるのか? 最新科学は遺伝病を根絶できるのか? 天才の37%は発達障害、女性に多い「隠れ自閉スペクトラム症」など、「正常と異常」「健康と病気」の境界を問い直す、哲学する脳科学!

配信開始日
2019-07-05
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None 1,540円(税込)

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池谷裕二イケガヤユウジ

1970(昭和45)年静岡県生まれ。脳研究者。東京大学大学院薬学系研究科教授。薬学博士。「ERATO脳AI融合プロジェクト」の代表を務める。神経科学および薬理学を専門とし、海馬や大脳皮質の可塑性を研究。最新脳科学の知見をわかりやすく伝える著書には多くのファンがいる。著書に、『海馬』(糸井重里氏との共著)『進化しすぎた脳』『脳はなにかと言い訳する』『単純な脳、複雑な「私」』『脳には妙なクセがある』『脳はなにげに不公平』『できない脳ほど自信過剰』『パパは脳研究者』など。

中村うさぎナカムラウサギ

1958(昭和33)年福岡県生まれ。同志社大学文学部英文科卒。OL、コピーライターを経て、ジュニア小説デビュー作『ゴクドーくん漫遊記』がベストセラーに。その後、壮絶な買い物依存症の日々を赤裸々に描いた「週刊文春」連載コラム「ショッピングの女王」がブレイクする。著書に、『女という病』『私という病』『愛という病』『狂人失格』『セックス放浪記』『うさぎとマツコの往復書簡』(マツコ・デラックス氏との共著)『聖書を語る』(佐藤優氏との共著)『あとは死ぬだけ』など。