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シュウゴロウショウネンブンコ03ミイラヤシキノヒミツカイキショウセツシュウシンチョウブンコ周五郎少年文庫 木乃伊屋敷の秘密―怪奇小説集―(新潮文庫)

山本周五郎著/末國善己

盗掘して持ち帰った木乃伊が夜な夜な棺を出て、水を飲みに来るという。恐すぎる13編。

古代蒙古の王族の棺を持ち帰った考古学の権威厩川博士だが、木乃伊(ミイラ)が夜毎棺から出て、枕元の水差しの水を飲むことに気づいた。博士は恐怖のあまり……(表題作)。かの名探偵ホームズが来日し、財宝をめぐって悪漢たちと壮絶な戦いを繰り広げる「シャーロック・ホームズ」等、痛快探偵小説の内、怪奇性の強い名品珍品13編を精選。(解説・末國善己)

配信開始日
2019-05-31
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山本周五郎ヤマモトシュウゴロウ

(1903-1967)山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。1926(大正15)年4月『須磨寺附近』が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。『日本婦道記』が1943(昭和18)年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。1958年、大作『樅ノ木は残った』を完成。以後、『赤ひげ診療譚』(1958年)『青べか物語』(1960年)など次々と代表作が書かれた。

末國善己スエクニヨシミ

1968(昭和43)年、広島県生れ。明治大学卒、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。時代小説、探偵小説を中心に、幅広く文芸評論を執筆。おもな著書に『時代小説で読む日本史』『夜の日本史』など。『山本周五郎探偵小説全集』『岡本綺堂探偵小説全集』『小説集 竹中半兵衛』『決戦! 大坂の陣』をはじめ、全集やアンソロジーの編著も数多く手がける。