TOP > 三浦瑠麗 > 21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―

ニジュウイッセイキノセンソウトヘイワチョウヘイセイハナゼフタタビヒツヨウトサレテイルノカ21世紀の戦争と平和―徴兵制はなぜ再び必要とされているのか―

三浦瑠麗

「逆説の平和主義」を 注目の国際政治学者が読み解く。

日本の安保法制施行、フランスの兵役復活論、スウェーデンの徴兵制再開……これらの動きは、軍国主義への回帰ではない。ポピュリズムが台頭する中で、国民の間に負担共有の精神を甦らせ、戦争を抑止するための試みである。カントの『永遠平和のために』を下敷きに、徴兵制の存在意義を問い直し、平和主義の強化を提言する。

配信開始日
2019-02-08
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三浦瑠麗ミウラルリ

国際政治学者。1980年、神奈川県生まれ。東京大学農学部卒業、同大学院法学政治学研究科修了。博士(法学)。東京大学政策ビジョン研究センター講師。主な著書に、『シビリアンの戦争一デモクラシーが攻撃的になるとき』(岩波書店)、『「トランプ時代」の新世界秩序』(潮新書)、『日本に絶望している人のための政治入門』『あなたに伝えたい政治の話』(いずれも文春新書)、『国家の矛盾』(高村正彦との共著、新潮新書)など。