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ニセモノノツマシンチョウブンコニセモノの妻(新潮文庫)

三崎亜記

妻と思っていた女がもし、ニセモノだったら? 非日常に巻き込まれた4組の夫婦の温かな短編集。

「もしかして、私、ニセモノなんじゃない?」妻と思ってきた女の衝撃的な一言で始まったホンモノの妻捜し。けれど僕はいったい誰を愛してきたのだろう(「ニセモノの妻」)。ある日、仲睦まじい夫婦の妻だけが時間のひずみに囚われてしまった。共に明日を迎えられない彼女のために夫がとった行動は――(「断層」)。その他、非日常に巻き込まれた4組の夫婦の、不思議で時に切なく温かな短編集。(解説・中江有里)

配信開始日
2019-06-21
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None 594円(税込)

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三崎亜記ミサキアキ

1970(昭和45)年、福岡県生れ。熊本大学文学部史学科卒業。2004(平成16)年、『となり町戦争』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。同作は三島賞候補、直木賞候補となる。他の著書に『失われた町』『鼓笛隊の襲来』『バスジャック』『廃墟建築士』『刻まれない明日』『海に沈んだ町』『逆回りのお散歩』『玉磨き』『ターミナルタウン』『手のひらの幻獣』『チェーン・ピープル』「コロヨシ!!」シリーズなどがある。