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ヤマトイシン大和維新

植松三十里

明治政府を相手どり郷土の独立運動を牽引した男の多難な生涯、不屈の魂。

「大和の誇り忘れるべからず」。師は若き今村勤三にそう書き遺し、天誅組と共に散った。やがて明治。奈良県は廃藩置県に伴う統廃合で大阪府へ吸収合併され、災害復興も地価見直しも後回しの屈辱的扱いを受ける。師の無念と民の怒りを受け、勤三は大和再独立に立ち上った。近代化の陰に隠された地方の闘いに光を当てる維新秘話長篇。

配信開始日
2019-03-01
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植松三十里ウエマツミドリ

静岡市出身。東京女子大学史学科卒業後、婦人画報社勤務、七年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、フリーランスのライターに。2003年『桑港にて』で歴史文学賞受賞。2009年『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞を、『彫残二人』(文庫化時に「命の版木」へ改題)で中山義秀文学賞を受賞。他の作品に『家康の子』『調印の階段』『黒鉄の志士たち』『大正の后』『志士の峠』『雪つもりし朝 二・二六の人々』『かちがらす 幕末を読みきった男』など多数。