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セイテンノマヨイクジラシンチョウブンコ晴天の迷いクジラ(新潮文庫)

窪美澄

言わなくちゃ。死んでしまったら何も話せないから。山田風太郎賞受賞作! 『ふがいない僕は空を見た』の著者が命の極限を描き出す迫力の長編。

デザイン会社に勤める由人は、失恋と激務でうつを発症した。社長の野乃花は、潰れゆく会社とともに人生を終わらせる決意をした。死を選ぶ前にと、湾に迷い込んだクジラを見に南の半島へ向かった二人は、道中、女子高生の正子を拾う。母との関係で心を壊した彼女もまた、生きることを止めようとしていた――。苛烈な生と、その果ての希望を鮮やかに描き出す長編。山田風太郎賞受賞作。

配信開始日
2019-01-25
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None 737円(税込)

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窪美澄クボミスミ

1965(昭和40)年、東京都生れ。2009(平成21)年、「ミクマリ」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞受賞。2011年、『ふがいない僕は空を見た』で山本周五郎賞、2012年に『晴天の迷いクジラ』で山田風太郎賞受賞。他の著書に『よるのふくらみ』『じっと手を見る』など。