TOP > 松田雄馬 > 人工知能はなぜ椅子に座れないのか―情報化社会における「知」と「生命」―(新潮選書)

ジンコウチノウハナゼイスニスワレナイノカジョウホウカシャカイニオケルチトセイメイシンチョウセンショ人工知能はなぜ椅子に座れないのか―情報化社会における「知」と「生命」―(新潮選書)

松田雄馬

「知能」とは何か――あなたは深く考えたことがありますか?

シンギュラリティの到来に一喜一憂しても、「人工知能の時代」は確実にやってくる。だからこそ持つべき視点がある。コンピュータがいかに「見て」「動いて」「考える」かを、錯視やロボットの例を用いて徹底解明。そして「生命」を深く考えてこそ分かる「椅子に座る」ことの本当の意味。注目の新鋭研究者が迫る「知能」の正体!

配信開始日
2019-02-08
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松田雄馬マツダユウマ

1982年9月3日生。徳島生まれ、大阪育ち。博士(工学)。2005年、京都大学工学部地球工学科卒。2007年、京都大学大学院情報学研究科数理工学専攻修士課程修了。同年日本電気株式会社(NEC)中央研究所に入所。MITメディアラボやハチソン香港との共同研究に従事した後、東北大学とブレインウェア(脳型コンピュータ)に関する共同研究プロジェクトを立ち上げ、基礎研究を行うと共に社会実装にも着手。2015年、情報処理学会にて優秀論文賞、最優秀プレゼンテーション賞を受賞。2016年、NECを退職し独立。2017年、合同会社アイキュベータを設立。著書に『人工知能の哲学』(東海大学出版部)。