TOP > 清水朔 > 奇譚蒐集録―弔い少女の鎮魂歌―(新潮文庫)

キタンシュウシュウロクトムライショウジョノチンコンカシンチョウブンコ奇譚蒐集録―弔い少女の鎮魂歌―(新潮文庫)

清水朔

骸(むくろ)を撫でる少女たちは皆十八で呪(のろい)の痣(あざ)に殺される。

大正二年、帝大講師・南辺田廣章(みなべだこうしょう)と書生・山内真汐(やまうちましお)は南洋の孤島に上陸した。この島に伝わる“黄泉(よみ)がえり”伝承と、奇怪な葬送儀礼を調査するために。亡骸の四肢の骨を抜く過酷な葬礼を担う「御骨子(ミクチヌグヮ)」と呼ばれる少女たちは皆、体に呪いの痣(あざ)が現れ、十八歳になると忽然と姿を消す。その中でただひとり、痣が無い少女がいた。その名はアザカ。島と少女に秘められた謎を暴く民俗学ミステリ。

配信開始日
2018-11-09
対応端末
  • iOS端末
  • android端末
  • Kindle
  • kobo
  • Reader
  • PC

None 649円(税込)

ご購入はこちらから!

※対応端末でお探しください。

iOS端末(iPhone、iPad)


android端末(スマートフォン、多機能端末)


Kindle


kobo


Reader


PC


清水朔シミズハジメ

唐津生れ、梅光女学院大学卒。福岡在住。『神遊び』で集英社ノベル大賞・読者大賞をW受賞。『奇譚蒐集録―弔い少女の鎮魂歌―』が日本ファンタジーノベル大賞最終候補となった。