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クララシンチョウブンコ眩(新潮文庫)

朝井まかて

北斎の娘で、天才女絵師のお栄。謎多きその生涯を鮮やかに描き切る著者の新たな代表作。

あたしは絵師だ。筆さえ握れば、どこでだって生きていける――。北斎の娘・お栄は、偉大な父の背中を追い、絵の道を志す。好きでもない夫との別れ、病に倒れた父の看病、厄介な甥の尻拭い、そして兄弟子・善次郎へのままならぬ恋情。日々に翻弄され、己の才に歯がゆさを覚えながらも、彼女は自分だけの光と影を見出していく。「江戸のレンブラント」こと葛飾応為、絵に命を燃やした熱き生涯。(解説・葉室麟)

配信開始日
2019-03-15
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None 767円(税込)

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朝井まかてアサイマカテ

1959(昭和34)年大阪府生れ。広告会社勤務を経て独立。2008(平成20)年小説現代長編新人賞奨励賞を受賞して作家デビュー。2013年に発表した『恋歌』で本屋が選ぶ時代小説大賞を、翌2014年に直木賞を受賞。続けて同年『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞を受賞した。2015年『すかたん』が大阪ほんま本大賞に選出。2016年に『眩』で中山義秀文学賞を、2017年に『福袋』で舟橋聖一文学賞を受賞。2018年、『雲上雲下』が中央公論文芸賞を受賞した。その他の著書に『ちゃんちゃら』『先生のお庭番』『ぬけまいる』『御松茸騒動』『藪医 ふらここ堂』『残り者』『落陽』『最悪の将軍』『銀の猫』『悪玉伝』などがある。