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ワインズバーグオハイオシンチョウブンコワインズバーグ、オハイオ(新潮文庫)

シャーウッド・アンダーソン著/上岡伸雄

トウェインとヘミングウェイをつなぐ、アメリカ文学の画期的名作を40年ぶりに新訳!

オハイオ州の架空の町ワインズバーグ。そこは発展から取り残された寂しき人々が暮らすうらぶれた町。地元紙の若き記者ジョージ・ウィラードのもとには、住人の奇妙な噂話が次々と寄せられる。僕はこのままこの町にいていいのだろうか……。両大戦に翻弄された「失われた世代」の登場を先取りし、トウェイン的土着文学から脱却、ヘミングウェイらモダニズム文学への道を拓いた先駆的傑作。(解説・川本三郎)

配信開始日
2018-12-28
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None 637円(税込)

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シャーウッド・アンダーソンAnderson,Sherwood

(1876-1941)アメリカ・オハイオ州生れ。貧しい家庭に生れたが、米西戦争に従軍したことをきっかけにシカゴに出て、広告代理店に職を得た。そののち故郷で事業を興すも、突然妻子を棄てて著述に専念し、自伝的な『おおぼら吹きのマクファーソンの息子』やペンシルヴァニアの炭鉱地帯を主題とした『行進する人たち』、代表作『ワインズバーグ、オハイオ』を著す。アメリカ文学では19世紀の土着的作風とヘミングウェイやフォークナーなどのモダニズムの橋渡しをなした重要作家と見做される。

上岡伸雄カミオカノブオ

1958年、東京生れ。学習院大学文学部教授、アメリカ文学専攻。著書に『ヴァーチャル・フィクション』など。訳書にフィリップ・ロス『ダイング・アニマル』、ドン・デリーロ『アンダーワールド』(高吉一郎氏との共訳)、『ボディ・アーティスト』、『コズモポリス』、グレアム・グリーン『情事の終り』、ベン・ファウンテン『ビリー・リンの永遠の一日』など多数。