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スガアツコノホウヘシンチョウブンコ須賀敦子の方へ(新潮文庫)

松山巖

没後二十年、今も多くのファンを魅きつける文筆家須賀敦子の歩んだ人生を丹念に辿る。

『ミラノ 霧の風景』で彗星のようにあらわれ、知と情熱をたたえた佳品を遺して逝った文筆家須賀敦子。少女をキリスト教の信仰へ、遥かヨーロッパへと誘ったものは何だったのか。今なお多くの読者に愛される作家を追想し、その文学の核心に迫る。カルヴィーノ、タブッキ、サバ、そしてユルスナール。人を愛し、書物を愛し、たぐい稀な作品を紡ぎ出した須賀敦子の歩いた道を丹念に辿り直す書。

配信開始日
2018-08-17
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None 693円(税込)

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松山巖マツヤマイワオ

1945(昭和20)年東京生れ。東京芸術大学美術学部建築科卒業。作家・評論家。デビュー作『乱歩と東京』が日本推理作家協会賞を受賞、その他の作品に『うわさの遠近法』(サントリー学芸賞)『群衆』(読売文学賞)、小説『闇のなかの石』(伊藤整文学賞)などがある。2012(平成24)年建築学会文化賞受賞。