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ボウレイトランクルームシンチョウブンコ忘霊トランクルーム(新潮文庫)

吉野万理子

だれかの強い“想い”は、やがて忘霊(ぼうれい)となった。

夏休み、湘南。祖母の長期旅行中、彼女が営むトランクルームで留守番のアルバイトをすることになった十七歳の星哉。一人暮らしに胸ふくらませ、お客である年上の西条さんに淡い憧れを抱くものの、どうやらこのトランクルームには、物に憑(と)りつく幽霊=忘霊(ぼうれい)が出没するようなのだ。品に刻まれた持ち主の“想い”を解放しようとする星哉と西条さんは……。爽やかで少しほろ苦い青春ミステリ。

配信開始日
2018-05-11
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None 659円(税込)

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吉野万理子ヨシノマリコ

1970(昭和45)年、神奈川県出身。新聞社、出版社勤務などを経て、2002(平成14)年「葬式新聞」で「日本テレビシナリオ登龍門2002」優秀賞を受賞し、2004年には連続テレビドラマ「仔犬のワルツ」(日本テレビ系)の脚本を執筆。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。他の著書に『雨のち晴れ、ところにより虹』『今夜も残業エキストラ』『想い出あずかります』『海岸通りポストカードカフェ』『空色バウムクーヘン』『連れ猫』『ロバのサイン会』など多数。『チームふたり』に始まる「チーム」シリーズや『いい人ランキング』『青空トランペット』など、児童向けの作品も精力的に執筆している。