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ゼツメツキグショクコウダンシヲイキル絶滅危惧職、講談師を生きる

神田松之丞著/杉江松恋聞き手

今、最もチケットの取れない講談師は、なぜ滅びかけの芸を志したのか。

かつて落語を凌ぐ人気を誇った講談は、戦後存続を危ぶまれるほど演者が減った。数の上で女性優位が続く東京の講談界には現在、若手の男性はほんのわずか。そこで一人気を吐くのが、二ツ目の神田松之丞である。巧みな話術で客を釘付けにする彼は、堅苦しい世界をどう変えたのか。張り扇片手に高座へ新風を吹き込む革命的芸道論。

配信開始日
2018-04-13
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神田松之丞カンダマツノジョウ

1983年東京都生まれ。講談師。日本講談協会、落語芸術協会所属。2007年、三代目神田松鯉に入門。2012年、二ツ目昇進。2015年、「読売杯争奪 激突! 二ツ目バトル」で優勝、平成28年度国立演芸場「花形演芸大賞」で銀賞受賞。CDに「松之丞 講談 シブラク名演集」、「松之丞ひとり~名演集~」がある。

杉江松恋スギエマツコイ

1968年東京都生まれ。文芸評論家、書評家、作家。自ら落語会を主催する演芸ファン。著書に『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』、『路地裏の迷宮踏査』、『桃月庵白酒と落語十三夜』(聞き手)、『ある日うっかりPTA』など多数。